ハロー!プロジェクトのちょっと面白い話 YouTube動画一覧

2021年末より、ハロプロメンバーによる“ちょっと面白い話”がほぼ毎週更新されています。更新されるのは大抵火曜日で、この曜日は他の番組配信や放送がない曜日なので、“ちょっと面白い話”はとてもありがたいです。なるべく長く続いていくことを期待しています。

2024年の公開動画より、チャットGPTによる要約を付けています。チャットGPTによる要約は、瞬時に要約しているにもかかわらず的確なことが多いことに驚いています。最近は記事更新時にチャットGPTがどんな要約をするのかが楽しみだったりしています。 

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■2024年 公開動画

  • 秋ツアーリハーサルでのヒトコマ【川嶋美楓】
    2024.10.08 3m10s
    リハーサルの課題とアドバイス (00:01): 川嶋美楓は秋ツアーのリハーサル中にいろいろな表情を見せることに苦戦していましたが、段原瑠々から「ロールモデルの可愛い表現を取り入れてみるといい」とアドバイスを受け、それを実践したところ、先生方からも良くなったと言われ、嬉しかったそうです。
    リハーサル中の荷物 (01:06): 秋ツアーのリハーサルは6〜7日間連続で行われ、その間、洋服やツアーグッズなど、毎日多くの荷物をもらっていました。
    有澤一香さんの忘れっぽさ (01:30): ほとんどのメンバーが毎日荷物を少しずつ持ち帰る中、有澤一香さんはすべてを楽屋に置きっぱなしにし、最終日には大量の荷物を両腕で抱え、身動きが取れない状態になってしまいました。その光景はとても面白く、皆が写真を撮るほどでした。
    学校時代を思い出す (02:11): 川嶋は有澤さんの行動を見て、自分も昔は学校の道具を最後の日まで片付けずにいたことを思い出し、懐かしい気持ちになりました。
    有澤さんの面白さ (02:45): 面白い話を考えたとき、川嶋の頭に浮かぶのはいつも有澤さんのことばかりで、彼女は本当に面白い人だと感じたそうです。
  • メンバーとの遭遇率が高い!?【江口紗耶】
    2024.09.17 3m12s
    【チャットGPTによる要約】
    ・(00:01) 難しい曲の練習の話で、グループ全員で声を出しながら練習していたことや、しゃがむ振り付けで高さを合わせるのが大変だったことについて言及。特に自分が一番背が高かったため、膝を痛めるほど低くしゃがむ必要があったと話す。
    ・(01:10) 都会でメンバーとよく遭遇する話をしており、グループチャットで高瀬くるみが近くにいることを知らせた際に、他のメンバーと急遽集まって写真を撮ったエピソードを紹介。
    ・(01:45) 服屋で偶然前田ちゃんに会った話をし、一緒に服を見た後、カフェに行くことになり、その後歩いていたら桃々姫ちゃんとも偶然会い、一緒に時間を過ごしたことについて言及。
    ・(02:19) 自分が金髪なため、よく他の人と見間違えられることがあり、他のハロプロメンバーからも「駅で見かけたと思ったけど違った」という連絡を受けることがよくあると語る。
    ・(02:40) メンバーとの偶然の遭遇が頻繁にあるが、見間違いも多いという面白いエピソードが多いことを振り返る。
  • バスツアーの裏側で起きたプチ事件【高瀬くるみ】
    2024.09.10 6m19s
    【チャットGPTによる要約】
    パフォーマンス中のハプニング (00:01-01:07): アルタイル公演でのBEYOOOOONDSの曲「恋する銀河」で重力に抗う芝居をするシーンがあり、他のメンバーやアンジュルムのメンバーとの面白いやり取りが特に印象に残った公演だった。
    バスツアー中のプチ事件 (01:07-02:14): ファンクラブのバスツアー1日目が無事に終了した後、マネージャーAさんがホテルの廊下で高瀬の声を聞き、熱くアイドルについて語っていると勘違いした出来事があった。
    声の誤解 (02:14-03:18): 実際には高瀬が話していたのではなく、ホテルの部屋でBEYOOOOONDS TVの番組が流れていた音声だったことが判明し、マネージャーAさんは注意をしなくて済んだ。
    誤解による注意の危機 (03:18-04:24): マネージャーAさんは、グループチャットで高瀬に注意をする文章を送ろうとしたが、誤解に気づきギリギリで送信を止め、高瀬は大きな恥をかかずに済んだ。
    事件を振り返って (04:24-05:28): 高瀬はこの出来事を恥ずかしくも面白いエピソードとして振り返り、あと一歩で誤って怒られるところだったことに安堵している。
  • 続・先生との思い出が詰まったノートを読み返す!【牧野真莉愛】
    2024.09.03 4m24s
    【チャットGPTによる要約】
    ・過去のパフォーマンスを振り返り、新しい挑戦として視線を変えたり、笑顔を増やしたりしてストーリー性や全体のパフォーマンスの質を高めようとしたことについて語っています。
    ・次回のパフォーマンスでは、先生の教えに基づき、「丁寧に」パフォーマンスすることの大切さを目標にしています。
    ・野球選手の中田翔のフォームを取り入れて踊ったパフォーマンスを振り返り、先生から「ベリーグッド」と評価されたことを話しています。
    ・モーニング娘。に加入した際、先生からのメッセージを紹介し、ドームで歌ったりファイターズの関連イベントに参加したりする彼女の未来を楽しみにしていると述べています。
    ・ノートに書かれた多くの夢が実現したことに触れ、ドームでのパフォーマンスやファイターズ関連の仕事など、まだ達成したい夢があることも語っています。
  • 「横断歩道の白いところから落ちると地獄みたいな話あったよね」【弓桁朱琴】
    2024.08.27 3m28s
    【チャットGPTによる要約】
    ・弓桁朱琴は、字を書く練習をしていて、井上さんからアドバイスをもらったことについて話しています。井上さんは、幼い頃から字が上手すぎて、どうやって直すかを説明するのが難しいと感じているようです。
    ・弓桁朱琴と山﨑さん、小田さんは、テレビ収録中の昼食時間に一緒に外食することにしました。
    ・食事の帰り道、彼らは横断歩道の白い線から落ちると地獄に行くという昔の言い伝えについて話し、その話で盛り上がりました。
    ・会話が別の話題に移った後、弓桁朱琴は山﨑さんと小田さんが突然、白い線の上だけを真剣に歩き始めたことに気づきました。これは全く打ち合わせしていない行動でした。
    ・弓桁朱琴はこの出来事がとても可愛らしいと感じ、誰かに話したいと思っていたので、話せて嬉しかったと言っています。
  • 先生との思い出が詰まったノートを読み返す【牧野真莉愛】
    2024.08.20 7m5s
    【チャットGPTによる要約】
    ・牧野真莉愛は、電子レンジを使わずに料理をするなど、初期の経験から学んだ挑戦や成長を振り返っています。
    ・上野まり子先生との研修時に使用したノートを懐かしみ、パフォーマンスの反省を記録し、先生からフィードバックをもらったことを振り返っています。
    ・特に上野まり子先生からの具体的なフィードバックが自分のパフォーマンス改善や自信向上に大きく役立ったと述べています。
    ・上野まり子先生とのノートのやり取りは、まるで「交換日記」のようで、フィードバックプロセスが楽しく、貴重なものであったと感じています。
    ・牧野真莉愛は、研修時代に学んだことを今も活かしており、パフォーマンス映像を見直しながら自己改善を続けていくつもりだと述べています。
  • 学校に間違えて●●を持ってきてしまう【弓桁朱琴】
    2024.08.13 3m10s
    【チャットGPTによる要約】
    ・弓桁朱琴は小学5年生の時、ゴミ袋を学校のかばんと間違えて学校に持っていってしまったエピソードを振り返っています。
    ・普段より早く起きたため、母親からゴミ出しを頼まれ、それを「大人の仲間入り」だと感じて喜んで引き受けました。
    ・その興奮のまま、ゴミ捨て場を通り過ぎて学校までゴミを持って行ってしまい、誰もその間違いに気づかないままでした。
    ・最終的に友達がその間違いを指摘し、話者は急いで職員室にゴミを持って行き、先生に許されてから学校のゴミ捨て場にゴミを捨てに行きました。
    ・後で、地域の人々や先生がなぜ指摘しなかったのかを考え、ゴミが図工の授業で使う材料だと思われたのではないかと結論づけました。
  • 付箋回収ってなんだろう?【為永幸音】
    2024.08.06 2m10s
    【チャットGPTによる要約】
    ・為永幸音は、橋迫鈴が「伏線回収」を「付箋回収」と勘違いしていたエピソードを面白く語ります。
    ・この混同は、子供の頃から「付箋回収」が正しいと思い込んでいたことが原因です。
    ・為永幸音は、アンケートを読んでいる際に「付箋回収」と書かれているのを見て、この間違いに気付きました。
    ・為永幸音は、他にも橋迫鈴が「親しい」などの言葉を間違えて発音していたことを振り返り、このような言い間違いが多かったことを指摘します。
    ・最後に、これからもこうしたちょっとした言葉の間違いに耳を傾け、楽しみたいと話します。
  • 一人称は“俺様”!?【川名凜】
    2024.07.30 2m49s
    【チャットGPTによる要約】
    ・川名凜の父親は時々「俺様」を一人称として使っており、その影響で川名凜も使うようになった。
    ・この独特な一人称の使用は、川名凜が子供の頃に大好きだったアンパンマンのキャラクター、バイキンマンが「俺様」を使っていたことから始まったと気づいた。
    ・この家族特有の習慣が自分にとっては普通に感じられていたことを振り返っている。
    ・日常生活での使用例として、「俺様散歩行ってくるね」や、何かの所有者を尋ねられた時に「俺様」と答えることが挙げられている。
    ・話者はこの一人称の使用を面白くも少し恥ずかしく感じているが、他の人にもユニークな一人称を使うことを勧め、家族特有の言葉遣いを受け入れてほしいと思っている。
  • まさかの集合場所間違いにメンバー大笑い【為永幸音】
    2024.07.23 3m17s
    【チャットGPTによる要約】
    1.先輩への憧れ: 話者は、ビヨンズの島倉りかさんとオチャノーマの米村キララさんへの憧れを表し、彼女たちのユニークで面白くて不思議な性格を強調しています。
    2.DVDマガジン撮影: アンジュルムは越谷レイクタウンでDVDマガジンを撮影し、特に「モーリー」という場所で体を動かしながらゲームをしました。
    3.集合場所の混乱: 駅から集合場所まで20分歩かなければならないという情報が事前にメンバーに伝えられていました。
    4.リーダーの間違い: リーダーの上國料さんは時間になっても現れず、実際には越谷の「モーリー」ではなく渋谷の「モディ」に行ってしまい、大きな混乱が生じました。
    5.面白い結末: この混乱はメンバー間で笑いを誘い、上國料さんの顔を見ると渋谷のモディを思い出すようになりました。
  • 橋迫鈴と宇都宮へおでかけ【川名凜】
    2024.07.16 2m59s
    【チャットGPTによる要約】
    ・川名凜と橋迫鈴が宇都宮へ餃子を食べにお出かけし、現地集合することにしました。
    ・橋迫鈴が最後の乗り換えで駅を乗り過ごし、次の電車が1時間後だったため、暑い中走って合流しました。
    ・全身汗だくで合流した橋迫鈴を見て、川名凜はその爽やかさに感心しました。
    ・橋迫鈴がこのお出かけを楽しみにしており、前夜に寝れるか心配していたことを聞いて、川名凜は新しい一面を見て嬉しく思いました。
    ・餃子を食べ、次の目的地を考えながら旅を続け、宇都宮を満喫したという充実した一日でした。
  • 研修生時代、大阪レッスンでのひととき【豫風瑠乃】
    2024.07.09 1m44s
    【チャットGPTによる要約】
    1.たこ焼きパーティーの思い出: 豫風瑠乃は、八木栞とのたこ焼きパーティーでソーセージやその他の変わった具材を入れた楽しい思い出を語っています。それらはとても美味しかったそうです。
    2.研修生時代の大阪レッスン: 関西地方で研修生として過ごした時、豫風瑠乃は大阪レッスンに参加し、そこで印象深い経験をしました。
    3.タッパーに入ったマカロン: あるレッスンで、同じ研修生の江端妃咲がタッパーにいっぱい入ったマカロンの上の部分を持ってきました。他の人が普通の食事をしている中、江端妃咲はマカロンを食べていて、豫風瑠乃は驚きました。
    4.後悔したこと: 豫風瑠乃は最初、そのマカロンを試食するのを躊躇して断ってしまいましたが、江端妃咲が料理が上手だったので美味しかっただろうと後悔しています。
    5.バレンタインデーのお菓子: 最近、豫風瑠乃はバレンタインデーに江端妃咲からかわいい手作りのクッキーをもらいました。
  • 印象的な言葉を残したメンバー【小野田紗栞】
    2024.07.02 3m4s
    【チャットGPTによる要約】
    ・小野田紗栞は、現在上から3番目の年長者として、真面目な感想を意識してコメントしているが、印象を残すために可愛さやその日の出来事に触れることが多いと述べています。
    ・つばきファクトリーの日本武道館公演では、新沼希咲の卒業を祝うムードの中で、八木栞の衝撃的なコメントが印象に残ったと述べています。
    ・八木栞のライブ後の感想は「味がする公演だった」とユーモア溢れるもので、会場は驚きとざわつきで満ちていたと語っています。
    ・小野田は八木栞のコメントが面白く、彼女の度胸と発想力に感心したと話しています。
    ・最後に、八木栞が武道館に集まったファンに感謝の意を述べ、涙や汗が「味がする」という表現したMCの場面が流れます。
  • 加入当時だからこその関係【豫風瑠乃】
    2024.06.25 4m5s
    【チャットGPTによる要約】
    1.年齢と新メンバー: 話者は元々最年少で、「可愛い」と言われるのが嫌だったが、新しい若いメンバーが入ってきたことで、最年少が「可愛い」と言われる理由が分かり、そのダイナミクスを別の視点から理解するようになった。
    2.人狼ゲーム: 話者は暇つぶしのために同僚たちと人狼ゲームを提案した。彼女は楽しんだが、他の人たちは面白くなく、特に一人のメンバーはゲームをやったことがなかったため、ゲームはうまくいかなかった。
    3.経験とスキル: 一部のメンバーは人狼ゲームが得意で、特にやしおちゃんは他の人を簡単に欺くことができた。それに対して話者や他のメンバーは経験が浅く、簡単に騙されてしまい、予測可能な結果に終わった。
    4.グループダイナミクス: 話者は、グループのダイナミクスが時間と共に変わったと振り返る。最初は楽しくなくてもゲームをすることがあったが、今ではゲームをするかどうかについてもっと率直になり、メンバー間の理解が深まっていることを示している。
    5.関係構築: 人狼ゲームのぎこちない経験にもかかわらず、これらのやり取りはグループ内の仲間意識と一体感を築くのに役立ち、時間をかけて強い関係と相互理解を育むことにつながった。
  • もう大人だと思っていたのに…【入江里咲】
    2024.06.18 2m4s
    【チャットGPTによる要約】
    ・入江里咲はより高いヒールを履くことについて話しており、それによってバランスと調整が必要になり、ダンスが難しくなると述べています。
    ・彼女は薬局で自分の体重を聞かれた際、小学生と間違えられた恥ずかしい経験を共有しています。
    ・高校を卒業して自分では大人だと思っていたのに、薬剤師に小学生と間違えられてとても気まずくて恥ずかしいと感じたと述べています。
    ・話者は重度の花粉症に悩んでおり、毎月薬をもらうために内科に通っていることを話しています。
    ・彼女は自分の身長157 cmは年齢に対して平均的だと考えていますが、小学生としては大きく見えるため、薬剤師が混乱したのかもしれないと述べています。
  • ユーモア精神のある江端弟【江端妃咲】
    2024.06.11 2m18s
    【チャットGPTによる要約】
    1.ルノちゃんとの初対面: 江端妃咲は「モーニング娘。ラブオーディション」のオーディション会場で初めてルノちゃんに会いました。江端妃咲はとても社交的で、ルノちゃんのヘッドホンについて話しかけ、ルノちゃんを驚かせました。
    2.初めての印象: 当時は江端妃咲がまだ子供だったので、初めての印象にはあまり注意を払っていませんでしたが、ルノちゃんの明るく天真爛漫な性格は変わっていないと感じています。
    3.弟の成長: 江端妃咲の弟は4歳の頃はとても細かったです。母親が弟の食べたいものを好きなだけ食べさせていたところ、8歳になった今では驚くほど大きく成長しました。
    4.弟のユーモアと興味: スポーツをやるように勧められた弟は、「僕はeスポーツ系なんで」とユーモアを交えて答えました。弟は学校のお笑いクラブに所属し、動画を作成したり、黒柳徹子さんのものまねをするなど、クオリティの高いパフォーマンスを披露しています。
    .口笛の才能: 弟は口笛が上手で、「口笛DJ」として動きに合わせて口笛を吹くことができます。そのパフォーマンスは本当に上手で面白いと江端妃咲は感じています。
  • 工藤由愛と仙台キャンペーンへ!【入江里咲】
    2024.06.04 2m56s
    【チャットGPTによる要約】
    ・工藤由愛のライブのMCが面白く、息継ぎせずに話し続けるスタイルが特徴的。
    ・仙台キャンペーンで工藤由愛と一緒にテレビ局やラジオ局を回り、牛タンなどの美味しい食べ物を楽しんだ。
    ・仙台駅で団子やコッペパンの店を見つけ、3色団子を選んだが、コッペパンはまだ開店前で買えなかった。
    ・工藤由愛はその代わりにお土産としてタコせんべいを購入して食べた。
    ・工藤由愛と一緒にいると、ちょっとした出来事でもタイミングが重なって面白いことがよく起こる。
  • 性格が似てきた同期【遠藤彩加里】
    2024.05.28 2m47s>
    【チャットGPTによる要約】
    ・最初は同期の石山さんと共通点が少ないと思っていましたが、一緒に食事をした後、思考回路や食の好みが似ていることに気づきました。
    ・二人とも驚いたときに独特な悲鳴を上げるようになり、特に石山さんの悲鳴がだんだん変わってきたことに気づきました。
    ・二人で歩いていたとき、前から来た男性とぶつかりそうになり、同時に同じような声を出して、お互いが似ていることを実感しました。
    ・一度、おばあちゃんがタクシーを呼ぼうとしているのを手伝った際、姉妹と間違えられたことがあります。
    ・一緒にいる時間が長くなるほど、ますます似てくることを実感しています。
  • ハロプロ研修生時代、幼さゆえの恥ずかしい話【江端妃咲】
    2024.05.21 2m54s
    【チャットGPTによる要約】
    ・江端妃咲は現在、特に「ゼルダの伝説」のような冒険ゲームにハマっており、配信はしないものの、一人でプレイしながら独り言を楽しんでいます。
    ・ハロプロ研修生時代を振り返り、とても幼く、特に豫風瑠乃ちゃんとの子供じみた喧嘩が多かったことを思い出しています。
    ・具体的なエピソードとして、マネージャーのグループメッセージへの返信に関する誤解がきっかけで、瑠乃ちゃんと口論になったことを挙げています。
    ・瑠乃ちゃんとの間では、数分遅れるだけでわざと距離を取って早歩きするなど、頻繁に小さな争いがありました。
    ・これらの過去の行動や喧嘩を振り返り、自分たちが当時いかに幼く反抗的であったかを恥ずかしく思っていると述べています。
  • 同期メンバーからお母さんへいたずら【入江里咲】
    2024.05.14 2m25s
    【チャットGPTによる要約】
    ・3flowerのメンバーは個性がバラバラだけど、パフォーマンスについてよく話し合い、一緒に練習するため、かけがえのない存在であり、面白いグループです。
    ・ある時、メンバーそれぞれがお母さんに無言で電話をかけ、お母さん同士を話させるいたずらをしました。
    ・それぞれのお母さんが娘の話し方を反映して話す様子がとても面白く、各家庭の影響を強く感じました。
    ・このいたずらを通じて、家族の影響を再確認し、メンバー同士とその家族の間で大いに笑い、絆が深まりました。
    ・メンバーはお互いの家族、兄弟、ペットなどとの交流を大切にしており、それがグループ独特の文化であると感じています。
  • たこ焼きにアクシデント!【遠藤彩加里】
    2024.05.07 3m38s
    【チャットGPTによる要約】
    ・遠藤彩加里(えんどうあかり)が、たこ焼きを調理する際のアクシデントを共有。
    ・凍ったたこ焼きをレンジではなくオーブンで誤って13分間加熱し、部屋が煙で満たされ、たこ焼きが焦げてしまう。
    ・両親が買い物に出かけていたため、焦って対処することになった。
    ・焦げたたこ焼きを冷ますために水をかけたところ、急激な温度差で皿が割れてしまう。
    ・ブログには書かなかったが、石山さくらちゃんは、遠藤彩加里はご飯を作らないよう提案する。
  • 傷メイクをブログで披露!【米村姫良々】
    2024.04.30 3m11s
    【チャットGPTによる要約】
    ・米村姫良々が傷メイクの話を披露:メイク時間が長く、動画を観ながらメイクすることが多い。
    ・傷メイクをブログで紹介した際、賛否両論の反応を受けた:ブログに投稿すると多くの人が反応し、一部からは不快なコメントも寄せられた。
    ・ハロウィンの時に傷メイクを試み、去年初めて成功:特殊なメイクが得意であり、ブログにも投稿したが、一部の読者から不快な反応があった。
    ・傷メイクのための準備は十分ではなく、当日になってティッシュとリップでメイクした:準備が足りなかったが、ハートのフレームが付いていたため、それなりに通用した。
    ・傷メイクや怖いメイクの際にハートのフレームを利用することで意外と通用する:傷メイクや怖いメイクの際にはハートのフレームを利用すると通用することがあり、他のメンバーも試している。
  • プリンセスを夢見るすみれちゃん【田代すみれ】
    2024.04.23 3m47s
    【チャットGPTによる要約】
    ・田代すみれは楽屋裏での活気ある出来事を思い出し、さまざまな個性が集まる中で会話を楽しんだことを振り返る。
    ・田代すみれは幼少期にプリンセスに対する魅了を語り、プリンセスのような長く金髪を手に入れることの不可能性にもかかわらず、そのような姿になりたいという願望を表現する。
    ・幼少期の思い出として、長い髪の毛を模したビニール紐を見つけ、プリンセス風になるために風に吹かれてしまうという創造的な試みを述べる。
    ・もうひとつの幼少期の思い出は、プールでの想像力豊かな遊びについてで、田代すみれは足をクロスさせて水中を滑り、人魚姫になった気分を味わい、水中での感覚を楽しんでいた。
    ・田代すみれは幼少期の空想を行動に移すことを好むことを認めながら、幼少期の想像力豊かな遊びを楽しむことを強調して結ぶ。
  • 推しにアピール!【米村姫良々】
    2024.04.16 3m3s
    【チャットGPTによる要約】
    ・米村姫良々がYouTubeで配信した動画の一部で、研修生の推しメンについてのエピソードを語っている。
    ・彼女は河野空愛(カワノソアラ)ちゃんという女の子にアピールしようとしたが、緊張して上手く話しかけられなかった。
    ・ひなフェスで研修生たちに挨拶する際、ソアラちゃんにアピールする機会があり、成功したが、後でそれが誤解された可能性を述べている。
    ・米村はその瞬間の真相を考えつつ、エピソードを語っている。
  • まるで卒業コンサートのような卒業式【清野桃々姫】
    2024.04.09 3m36s
    【チャットGPTによる要約】
    ・清野桃々姫は自分の裁縫への情熱と、自分でアイテムを作ることを好むことについて述べ、強い好みがあるために自分で作ることを好んでいることを語る。
    ・彼女は高校の卒業式について思い出し、彼女の親友がクラスの代表としてスピーチをする重要な役割を果たしたことを振り返る。
    ・清野桃々姫の高校は、ギャル・マインドな生徒が多く、卒業式を「卒コン」と「卒業コンサート」とユーモラスに呼んでいた。
    ・式の日は雨だったが、話者の友人はスピーチの序文で、天気に関わらず輝きと陽光のテーマを取り入れ、思い出深い瞬間を演出した。
    ・清野桃々姫は、友人や先生たちが即興のスピーチや卒業式全体に対する暖かさと受け入れを反映し、卒業式の雰囲気が非常にポジティブであったことについて語る。
  • 不思議体験で危機を脱出!?【平井美葉】
    2024.04.02 3m43s
    【チャットGPTによる要約】 演劇女子部「ビヨスパイ」についての話
    ・主演者の平井美葉がアクションシーンに初挑戦し、男性キャラクターとの戦闘シーンに挑む。
    ・毎週の演技での体への負担が大きく、頻繁な整体治療を受けながらも演技に取り組む様子が語られる。
    ・平井美葉がルソーの役を演じる中で、歴史的な年代やシーンの説明が複雑で、役作りに苦労する一面が明かされる。
    ・ゲネプロ中に言葉を忘れる緊張や、その後に急に思い出す様子が述べられる。
    ・最後に、初めて経験する出来事について感想を述べ、演技に取り組む中での学びや成長を述べる。
  • ご近所さんの様子がおかしい…?【前田こころ】
    2024.03.26 2m47s
    【チャットGPTによる要約】
    ・後輩が急増している中、新しい研修生が2013年生まれだと知り驚く。
    ・朝早く家を出る際、暗い中でご近所さんに偶然出会い、お互い驚く。
    ・自分の格好に気づき、マスクをしてすっぴん、眼鏡をかけ、髪が乱れていたことに気付く。
    ・挨拶しようとするが、焦ってハスキーな声で挨拶し、相手をさらに驚かせる。
    ・次回はきちんとした格好で会おうと思うが、過去の出来事が相手を不安にさせてしまったことを懸念する。
  • ギャルマインドなマネージャー?【清野桃々姫】
    2024.03.19 2m31s
    【チャットGPTによる要約】
    ・ビヨーンズのマネージャーはギャル風の考え方を持っており、アイドルの振り付けを趣味で教える。
    ・過去のアイドルイベントでは、マネージャーが難しい振り付けを覚えて完璧に踊り、表情も抜群だった。
    ・最近のイベントでも、マネージャーはダンスに興味を示し、短時間でダンスをマスターしてしまうほどの踊りの上手さを見せる。
    ・マネージャーは他のスタッフよりも振り付けを早く覚え、その才能に感心する人もいる。
    ・他のイベントでもマネージャーはダンスの腕前を発揮し、ステージで共演することを望む声もあるが、ビヨーンズの許可が必要とのこと。
  • 船で撮影していると思ったら…【平井美葉】
    2024.03.12 5m4s
    【チャットGPTによる要約】
    ・平井美葉がモーニング娘24の岡村ほまれと一緒に撮影した際、岡村が平井を可愛い後輩として扱ってくれた。
    ・平井は自分にチャラいイメージがあると感じつつも、実際は違うと思っている。
    ・ビヨンズでの雑誌撮影中、平井は船の中を探検している最中に他のメンバーに置き去りにされたと勘違いし、慌てて探したが、実はマネージャーが携帯を持っており、船の中のメンバーも待っていた。
    ・平井はその後、マネージャーに迎えに来てもらい、撮影現場に戻った。
    ・メンバーは平井が探検している間、彼女が迷子になったのではないかと心配しており、実際には泣いていると思っていたが、平井が戻ってきた際には喜んでおり、初めてのお使いのテーマソングを歌いながらカメラを構えていた。
  • BEYOOOOONDS前田こころ・山﨑夢羽が作った肉じゃががこちら【前田こころ】
    2024.03.05 2m56s
    【チャットGPTによる要約】
    ・BEYOOOOONDSの前田こころと山﨑夢羽、福田まりん、織田さくらは、シャッフルユニットを組んでカバー曲を演奏しました。
    ・演奏中、まりんがこころとさくらからの手振りに気づかず、こころを楽しませました。
    ・料理があまり得意でないこころと夢羽は、一緒に肉じゃがを作ることにしました。お互いの手際の良さに感動しました。
    ・料理ができたことに大喜びしていた二人でしたが、後で肉を入れ忘れていたことに気づきました。
    ・それでも料理に興味を持ち、お互いに料理の経験を共有するようになりました。
  • 新しいコスメとの出会い【清野桃々姫】
    2024.02.27 3m25s
    【チャットGPTによる要約】
    ・豫風瑠乃ちゃんについての面白いエピソードを共有。
    ・最近、スキンケアとコスメにこだわり始め、新しい製品を探している。
    ・江口紗耶ちゃんが使っているクッションファンデーションに興味を持ち、そのお店で試してみることに。
    ・韓国コスメのお店で同じ製品を見つけ、店員に勧められて試すことになり、結果として購入。
    ・レフィルを買うと安くなる制度を利用しようと思っていたが、店員から渡されず、少し悩んだ末に購入。
  • 宿泊先でのハプニング【井上春華】
    2024.02.20 2m14s
    【チャットGPTによる要約】
    ・宿泊先でのハプニング:オーディションを受けて合格し、レッスンのためにホテルに泊まっていた井上春華さんが、同僚のあこちゃんと一緒に部屋に戻ると、あこちゃんがスマホをなくしたことに気づく。
    ・裸足で部屋から出てきたあこちゃん:あこちゃんは、裸足で部屋を出ようとしたが、鍵を持っておらず、裸で部屋を出てきてしまった。
    ・スマホはコンビニで見つかる:スマホは結局、コンビニに置き忘れてしまったものだったが、無事見つかった。
    ・スタジオでのハプニング:別の日にスタジオで収録が終わり、駅に向かう途中でスマホをなくしたが、服のポケットに普通に入っていたことに気づく。
    ・意外な結末:井上春華さんは、スマホを探すために色々と奔走したが、最終的には予想外の場所で見つかったことが面白かった。
  • 不運続きの人生【北川莉央】
    2024.02.13 2m27s
    【チャットGPTによる要約】
    ・北川莉央は、自身の人生が不運続きであると語っている。特に雨女で、撮影の際に自分が外に出ると雨が降るエピソードが多い。
    ・ロンドンでの撮影時も、彼女が外に出た瞬間に雨が降り始め、他のグループは晴れの中で撮影ができた。
    ・写真集の撮影時だけは晴れることが多く、その点だけは運が良いと感じている。
    ・母親も雨女で、おみくじで10年連続で「凶」を引いたり、注文した料理が品切れになるなど、母からの遺伝を感じている。
    ・今年こそ不運を脱出しようと、パワーストーンを購入し、身に付けている。
  • 危うく入りかけたその場所は…【櫻井梨央】
    2024.02.06 3m13s
    【チャットGPTによる要約】
    ・櫻井梨央さんは、初めての撮影場所で男子トイレに入りかけてしまったエピソードを語っている。
    ・トイレに向かう際に、後ろから声をかけられたが、実はそれが男子トイレであったことに気づく。
    ・珍しい配置で、1階に男子トイレ、2階に女子トイレがあったため、間違えてしまった。
    ・間違いに気づいた後、彼女は慌てて2階の女子トイレに移動した。
    ・その出来事を後でマネージャーに話したところ、大笑いされたという話。
  • 盛りだくさん会で…【井上春華】
    2024.01.30 2m50s
    【チャットGPTによる要約】
    ・井上春華は、東京での生活に慣れる中で、最初は難しいと感じていた電車の利用に慣れてきたことを共有しています。
    ・地元には公園が少ないと感じていたが、小さな公園を見つけると嬉しくなると話しています。
    ・ファンイベント中に、ファンだと思ってスタッフに間違えて手を振って挨拶してしまい、恥ずかしい思いをしたと話しています。
    ・その勘違いはイベントの初めの方で起こり、その後一日中恥ずかしい気持ちで過ごしたと述べています。
    ・その出来事について特に話し合いはなかったが、気まずい雰囲気が残ったと述べています。
  • 知らない人からの電話と思いきや…【北川莉央】
    2024.01.23 3m24s
    【チャットGPTによる要約】
    ・北川莉央は外食が大好きで、週に7回ほど外で食べることが多い。
    ・食べた料理の写真を撮る習慣があり、写真は2枚までに決めている。
    ・ある日、知らない電話番号から何度も電話がかかってきたため、着信拒否をしたが、実はそれが会社の偉い人からの電話だった。
    ・着信拒否した後、マネージャーから確認が入り、慌ててかけ直した。
    ・偶然、その偉い人と話していたお店が、北川がその日の朝に訪れた場所だった。
  • 母とライブDVD鑑賞中に…【櫻井梨央】
    2024.01.16 2m34s
    【チャットGPTによる要約】
    ・話者はハロー!プロジェクトの映像をよく見ており、特にパフォーマンスや衣装について母親と話すのが好きです。
    ・ひなフェスの映像を見ているときに、母親がメンバーの髪型に違和感を感じ、「イモ」という言葉で髪の毛が飛び出していることを指摘しました。
    ・話者は最初、母親の指摘が何を意味しているのかわからなかったが、よく見ると髪の毛やコードが出ていることに気づきました。
    ・母親はこれが今の流行だと思っていたが、話者がそれは単なる「イモ」(飛び出した髪の毛)だと説明し、今後は髪を結ぶときに気をつけると伝えました。
    ・このエピソードは、話者と母親の間の面白い誤解を描いており、彼女たちの親しい関係とアイドルのパフォーマンスへの共通の興味を反映しています。
    ※この回の話はチャットGPTにはよく理解できなかったようです。
  • 喧嘩するほど仲が良い友達【下井谷幸穂】
    2024.01.09 2m55s
    【チャットGPTによる要約】
    ・話者は最近、久しぶりに友達に会い、中学校時代のことを振り返りながら自分の性格について話しました。
    ・話者はよくボケようとしても滑ってしまい、それが友達の中でのキャラクターになっていたそうです。
    ・そのような瞬間があっても、友達は話者を面白いと感じていたが、それをあまり表に出さなかったようです。
    ・話者はLINEでのやり取りよりも電話で一気に話す方が楽だと感じていますが、友達は電話が嫌いなので、仕方なくLINEでやり取りすることが多いです。
    ・話者は、長年続く友達との関係は、時折喧嘩するほど仲が良いということを実感しており、それがこの友人関係の特徴だと感じています。
  • ■2023年 公開動画

    ■2022年 公開動画

    ■2021年 公開動画

    ■君に伝えたい物語 #1-16

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